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[民俗・宗教] 熊野古道を歩く
熊野三山(本宮・新宮・那智大社)への信仰は、古代人が山や水や巨石に祖霊が棲むと畏怖した原始信仰に、渡来した仏教が影響し、さらに熊野修験が重なりあって厳しい野生的な信仰であった。平安中期から鎌倉時代にかけては皇族・貴族が、やがて武士・庶民層に広まって「蟻の熊野詣」というほどに熱狂的に人々の心を駆り立てた。
1・2日目は秋の山道を、3日目は青く輝く熊野川を経て、新宮、那智へ。
熊野権現をまつった王子や、杉木立の峠を越える古道をたどり、信仰のルーツを考える上で重要な熊野川へも視点を落とす。
●講師

宇江 敏勝
1937年生まれ。熊野の中辺路に暮らす。山仕事の傍ら、森の恵みを享受し暮らした熊野の民俗を検証し、活写する。著作「森の語り部」「森の恵み・熊野の四季を生きる」等多数。

榎本 慎一
1957年生まれ。21才で高野山にて得度。翌年、高野山大学入学。熊野に帰省後、郷土史調査を始め、庶民の参詣道・熊野川の川端街道に着目。紀宝町文化財調査委員。[熊野は日本の始まり]がテーマ。3日目を担当。

●日程
1 13:30紀伊田辺駅 集合。
専用車で、熊野古道の中辺路の起点となる滝尻王子から、牛馬童子、近露王子、継桜王子などをめぐり、解説。         旅館たかだ 泊
2 終日かけて、中辺路を熊野本宮まで辿ってみる
(岩神王子〜三越峠〜猪鼻王子〜発心門王子〜伏拝王子〜熊野本宮大社
約14キロ・標高差累計 登り約420m、下り約800m)
                     湯の峰温泉よしのや旅館 泊
3 もう一つの熊野古道・熊野川の崖道に張り付いて伸びる川端街道を対岸に眺め、榎本講師の解説を聞きながら新宮へ。
熊野速玉大社、神倉神社、那智大社、青岸渡寺、那智の滝へ。
13:10紀伊勝浦駅 解散。

 
 
●ご旅行代金 
2007年
11月23日(金)〜11月25日(日)3日間
49800円 受付終了
お申込み前にご一読下さい(ご旅行条件書)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員: 16名(最少催行10名)
10名以上の場合添乗員が同行します
○利用予定ホテル:

1泊目/旅館たかだ
2泊目/湯の峰温泉よしのや旅館
○形式: [旅行]国内旅行
○参加費に含むもの:

2泊代・朝2昼1夕2食代・現地交通費・保険料・入湯税
●関連リンク
【開講記】熊野古道を歩く
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