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[民俗・宗教] 東北の峠歩き -白木峠-
峠にはつねに人や土地の匂いが充満している。ひたすら山の頂を目指す登山に比べ、峠にはまったく気質を異にした情緒う哀愁、憂愁、そして歴史の香りが無限に漂っている。曲がりくねった道に、時代や人の暮らし、移動の絵巻がくり広げられる、それが峠の風景。

白木峠が記録に初めて登場するのは、室町時代初期の作といわれる『義経記』の巻一「吉次が奥州物語」の中の一節。源義経を庇護し、奥州平泉の御館こと藤原秀衡との仲立ちをしたとされる金売り吉次が、義経に前九年の役の戦物語をしたというくだりに白木山として出てくるのが白木峠。豪雪地帯に残る明るい峠道を秋風に吹かれて往く。

●講師

藤原 優太郎
1943年秋田県生れ。高校山岳部以来登山活動を始め、山行歴44年。主な山歴に1970年アフガニスタン・中部ヒンズークシュ遠征、1979年インド・ガルワールヒマラヤ登山など。現在、山岳、自然、地誌関連の著作活動をするフリーランスのライター。主な著書に『羽州街道をゆく』『東北の峠歩き』(すべて無明舎出版)など。

●日程
1 17:30JR北上線・相野々駅集合。車で宿へ。[三又温泉 泊]
2 早朝、宿を車で小松川へ。林道沿いに登り、白木峠を越え、越中畑へ。午後、JR北上線・ゆだ高原駅へ。到着・解散。
 
 
●ご旅行代金 
2005年
10月1日(土)〜10月2日(日)2日間
29000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい(ご旅行条件書)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員: 15名(最少催行8名)
8名以上の場合添乗員が同行します
○利用予定ホテル:

三又温泉
○形式: [旅行]国内旅行
○参加費に含むもの:

1泊代・朝1昼1夕1食代・一部現地交通費・入湯税・保険料

 

 

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