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[特集●島] スラウェシ島・海洋民の漁村を巡る
スラウェシ島は古来より海上交通路の要衝であり歴史を通じて様々な民族が流入、人種のるつぼともいえる多民族国家を形成した世界最大の群島国家インドネシアの中心に位置し、さらにその円をぐっと広げると、フィリピン、ニューギニア、オーストラリアの真ん中にもなるこの島からは、海の民族、マカッサル人、ブギス人、ブトン人が漁に交易に、今も海に漕ぎだす。そこには、海を舞台に生き、海をなりわいにする人々がいる。彼らの暮らしを見、港で働く人に話を聞き、海に生きる人々の『今』を探る旅。
●講師

阿部 嘉治
長野県生まれ。フカヒレ、ナマコ、真珠貝などの熱帯海産物研究家。18歳の時からオーストラリア、インドネシア、カナダ、などに暮らす。メルボルン大学で文化人類学を専攻。元々はアボリジニの言語を学んでいたが、スラウェシ島のマカッサルに共通する言語を見出し、ルーツをたどるうち、インドネシアの海と魚と、そこに生きる人々に魅了され、フィールドワークのためにスラウェシ島やマルク地方を中心にインドネシアの島々への往来、滞在を10年間繰り返す。近著に『World Food Japan』(Lonley Planet社/共著)、『Japanese Phrasebook』(Lonley Planet社)他、英語の旅行書など。

●日程
1 東京・大阪
デンパサール
マカッサル
午前、成田・関西空港より空路、デンパサール乗継ぎでスラウェシ島のマカッサルへ。到着後、車でホテルへ。


機内
夕食
ホテル泊
2 マカッサル
ヴィラ
終日、伝統大型木造船(ピニシ)が集まるパオテレ港を訪れ、船内で船乗りたちの生活を聞きとり。その後、車でヴィラへ。マカッサル人のふるさと、ジェネポント県の小漁村や天日の塩田などに寄り、海にかかわる漁民たちの生活をインタビュー。宿泊は波音が聞こえる海辺のヴィラ泊。


朝食
昼食
夕食
ヴィラ泊
3 ヴィラ
タナベル
シンジャイ
早朝、地元の漁師とアウトリガーの丸木舟で釣りに行きます(希望者のみ)。午前、白い砂浜でゆっくりした後、ピニシを造る造船の村タナベルを訪れ、船大工の作業を見たり話を聞きながらフィールドワーク。午後、ブギス人とマカッサル人の漁師が集まるシンジャイに向かいます。ローカルレストランで地元でとれた魚料理の夕食。夜、大物があがる夜の魚市場を訪れます。その晩、地域の漁民の独特な敷き網漁のバガン漁を体験しに海に出ます。深夜、シンジャイのホテルへ戻る。

※早朝の釣りや、夜の漁体験は天候等により実施出来ない場合もあります。予めご了承ください

朝食
昼食
夕食
ホテル泊
4 シンジャイ
プラウセンビラン
ブルンロヘ島
早朝、魚市場を訪問(希望者のみ)。午前、漁船で漁村の島、プラウセンビラン(九つ島)をめぐり漁村調査。このあたりの成人男性は数ヶ月にわたる長期の漁に出、女性は市場で魚を売る暮らし。この日の晩はブルンロヘ島の漁村にホームステイ。



朝食
昼食
夕食
ホームステイ泊
5 ブルンロヘ島
シンジャイ
ボネ
マカッサル
午前、ブルンロヘ島から漁船でシンジャイへ(約40分)。その後、車でブギス人のボネ王国の首都だったボネへ。宮殿を見た後、バジョエ港でバジャウ人(海のジプシーと呼ばれる漂海民)の村を訪れます(今は定住しているが、もともとは陸にあがらなかった人たち)。午後、専用車でマカッサル市へ。途中、蝶の宝庫、バンティムルンの滝で一息入れます。夕刻、マカッサル市に到着、ホテルへ。

朝食
昼食
夕食
ホテル泊
6 マカッサル
デンパサール
午前、自由行動。希望者には、ウジュンパンダン要塞(別名ロッテルダム要塞)にガイドがご案内します。午後、マカッサル人のゴア王国の宮殿を見た後、ハサヌディン空港へ。空路、デンパサール乗り換えで日本へ


朝食
昼食
機内
機中泊
7 東京・(大阪) 早朝、成田着。(乗り換え大阪午前着)

機内
 
 
●ご旅行代金
2005年
11月20日(日)〜11月26日(土)7日間
258000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員:12名(最少催行6名)
8名以上の場合添乗員が同行します
○利用予定航空会社:

ガルーダインドネシア航空、日本航空、メルパチ航空
○利用予定ホテル:

ヴィラ:ヴィラビーチホテル、ヴィラビューイン
シンジャイ:ホテルハワイ
ブルンロヘ島:ホームステイ
マカッサル:オテルセドナマカッサル、パンタイガプラホテル
○形式:[旅行]海外旅行
○一人部屋追加代金:28000

 

 

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