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[特集●庭] 垣根をこえる庭−「オープンガーデン」の動き
丹誠して育てた庭の垣根をはらって、個人邸の庭主が地域に庭を公開する。こうしたオープンガーデンの動きが、静かに広がっている。
英国はオープンガーデン先進国。開催団体が、4,000近い個人庭園を束ね、少額ずつの入場料はチャリティとし、福祉やナショナルトラストに年間3億円近くを寄せている。
日本でも数年前からオープンガーデンに対する関心が高まり、その効果としてコミュニケーションの活性化、景観向上など、造園や都市計画の側らも着目されている。
今、ガーデニングはデザイン的なものから、ライフスタイルという大きなものへ変化しつつある。オープンガーデンはその第一線かもしれない。

年に数日、私庭を公開している東京の2人の庭主さんが、庭を公開。普段見ることができない、個人庭園を訪問し、庭作りの工夫はもとより、庭主さんの考え方や感じていること、オープンガーデンの今後についても考察を深めてみたい。

内容
午前 室内講議(90分)
「日英のオープンガーデンの発祥と展開」
    〜各自昼食と徒歩移動〜
午後 「世田谷 雑木林の庭」
   雑木林を生かした庭。自生の山野草を大切に育てている。
    〜電車で移動〜
   「国分寺 バラの庭」
   バラを育てて30年程。園芸志向は町内へ波及しつつある。
●講師

相田 明
1969年東京生まれ。東京農業大学造園科学科助手を経て、現在、岐阜県立国際園芸アカデミー専任講師。東京農業大学大学院博士後期課程修了、博士(造園学)。ロンドン大学ワイ・カレッジ校景観生態学・デザイン・管理学科修士課程で学ぶ。博士論文「英国と日本におけるオープンガーデンの発祥と展開に関する研究」(2002)で初めて体系だったオープンガーデンについての研究をおこなう。

 
 
●参加費
2005年
5月17日(火)10:00〜17:00
5000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい(キャンセルについて)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて参加費のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
○会場: 東京都世田谷区 及び 国分寺市(現地集合・解散)
○定員: 20名(最少催行名) 添乗員の同行はありません
○形式: [講座]講座
○参加費に含むもの:
保険料

 

 

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