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[特集●庭] 江戸の大名庭園を読み解く
日本庭園は、古代の飛鳥時代から江戸時代まで、その時代を反映しながら変遷をつづけた。
江戸時代に造られた「大名庭園」では、枯山水や茶庭などそれまでに築きあげられた造園の意匠を下敷きに、藩主や家臣など、人びとの日常生活、時代の趣味や教養、闊達な遊び心を大きくのみ込みながら、独自な庭園空間がかたちづくられています。
江戸の大名庭園にみられる当時のすばらしい知恵と力量には、もう一つあります。それは、武蔵野の豊かな自然や隅田川・江戸湾に臨むという都市計画的な立地の仕方や配置などに、確かな意図が読みとれるということ。

今回は大名庭園の代表として庭園界の国宝ともいえる特別名勝・特別史跡に指定されている小石川後楽園の魅力を深くほりさげてみたい。
豊かな田園都市・江戸の姿がよみがえると同時に、文化的な視点で見てこそおもしろいのが「大名庭園」です。
前半は庭園内の「涵徳亭」での講議、後半は園内で現地で確認しながら話しを進めます。
●講師

服部 勉
1965年生まれ。東京農業大学大学院農学専攻博士後期課程修了。博士(農学)。現在、同大学造園科学専任講師。江戸時代の庭園生活史を庭園の構成、 利用方法など様々な角度から研究中。日本造園学会、日本建築学会 所属。著作『ランドスケ−プ・アーキテクトの風景』(共著)、『ランドスケ−プ大系 第1巻・ランドスケープの展開』(共著)など。

 
 
●参加費
2005年
3月21日(月)13:00〜16:30
4500円 受付終了
お申込み前にご一読下さい(キャンセルについて)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて参加費のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
○会場: 小石川後楽園(東京都文京区)
○定員: 20名(最少催行名) 添乗員の同行はありません
○形式: [講座]講座
○参加費に含むもの:
入園料

 

 

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