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[海外へ] タンザニアサファリとマサイ族の村で象調査
世界で一番野生動物が見れる所いえば、サファリで有名なケニア・タンザニア。それだけ動物がよく見れるということは、そこで暮らす人々にとっては、日常生活での遭遇数が格段に多いということ。
日本でも昨秋、熊との遭遇が多発し、話題となったが、タンザニアの村ではどうなのか。テレビ等で見る「野生の王国」で暮らすことの実際を学ぶため、今回はAWF(アフリカ野生動物基金)の協力の元、フィールドワークの拠点となっている一般の村にキャンプを張り滞在、日常的に行われている象の生態調査に参加させてもらう。
村で2泊した後、ンゴロンゴロ自然保護区において、一般観光用の快適なサファリも体験します。その対比をお楽しみください。
●講師

大森 憲治
1974年生まれ。タンザニアのムエカ野生生物管理大学にて国立公園の管理を学ぶ。オーストラリアの自然保護団体で、フィールド・アシスタントとして国立公園局の様々なプロジェクトに参加。現在フリーランスガイドとしてキリマンジャロ登山、サファリガイド、撮影コーディネートなどを行っている。
タンザニア・アルーシャ在住。

AWF(アフリカ野生動物基金)

●日程
1 東京・大阪

バンコク
東京・大阪を出発し、バンコクへ。
夜、バンコクで乗換え、ナイロビを目指します。

機内泊
2 ナイロビ
---国境---
アルーシャ
経由地を経て、ナイロビ到着。
お迎えの車で、タンザニア国境まで移動します。
出入国手続きの後、タンザニア側の車に乗り換え、アルーシャへ。
夜、アルーシャ着

ホテル泊
3 アルーシャ
午前、マーケットで食料の買い出し、AWFのオフィス訪問など
昼ごろ、村に向けて出発します。
村到着後、テント設営、村長家へ挨拶など、村を散策して過ごします

キャンプ泊
4 終日AWFスタッフとともに、象の生態調査の手伝いをします。

キャンプ泊
5
アルーシャ
午前、AWFスタッフ、村人と象の保全、環境全体についての意見交換など。
昼食後、テントを撤収し、アルーシャへ戻ります。

6 アルーシャ
ンゴロンゴロ保護区
朝食後、ンゴロンゴロ自然保護区に出発。
午後より、クレーターの中に閉ざされた独特な環境を、ゲームドライブでお楽しみください。

ロッジ泊
7 ンゴロンゴロ保護区 朝夕のゲームドライブなど、終日快適なサファリをお楽しみください

ロッジ泊
8 ンゴロンゴロ保護区
アルーシャ
---国境----
ナイロビ
朝食後、アルーシャを経由し、国境を通過。
ケニア側の車に乗り換え、ナイロビに向かいます。
ナイロビより国際線で帰国の途に

機内泊
9 バンコク
午前、バンコク到着。
ガイドが空港にてお迎えし、ホテルへご案内いたします。
到着後フリータイム

10 バンコク
東京・大阪
朝、ガイドが空港へお送りいたします。
国際線で帰国の途へ

●備考
【生態調査活動概要】

1、象の観察
まずは、車での象探しから始まります。しかし、やみくもに探すわけではありません。
象の行動パターンや前日の目撃情報をもとに、現れそうな場所をAWFの研究者がピックアップしてくれるので、遭遇できる可能性は大。
象を見つけたら、出来るだけ近づきます。そして観察開始。
事前に観察シートを配っておくので、それを記入してもらいます。
数、性別、年齢、場所、時間、行動内容、個体の特徴(耳の一部が欠けている。とか)
これらの情報を使い、個体を識別し、その個体の移動パターン(生息域)を調べます。
象と時間が許すかぎり、じっくりと追跡観察をしていきます。

2、象の糞
ウンコから、とてもたくさんの事が分かります。
まずは何を食べているのか、そこから象が暮らしている環境を読み取れます。
季節によっても、食べるものは変わります。
そして、体調の良し悪しなども。
ウンコ一つから、象だけでなく、周りの環境にまで話が広がっていきます。

3、害獣としての象
象と農家との争いは絶えません。
そんな象に荒らされた畑を訪れて、検証し、今後の予防にはどうしたらよいか、みんなで話し合います。

4、人間との共生
害獣としての争いだけでなく、時には人が襲われ亡くなることもあります。
そのため村人にとって、象は危険は敵と思われています。
村人との話し合いを通して、そんな敵対心をまず理解し、和らげて、一緒に象と生きていく道を見つけ出していくのも、象保全にとって大切なこと。
その話し合いの場に参加し、彼らの生の声を聞いてください。
 
 
●ご旅行代金
2005年
7月1日(金)〜7月10日(日)10日間
498000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員:8名(最少催行4名)
6名以上の場合添乗員が同行します
○利用予定航空会社:

タイ航空、日本航空、全日空、ケニア航空、
エミレーツ航空
○利用予定ホテル:

[アルーシャ]インパラホテル
[ンゴロンゴロ]ワイルドライフロッジ
[バンコク]ミラクルグランド、ラマガーデン、ツインタワー
○形式:[旅行]海外旅行
○一人部屋追加代金:38000
●関連リンク
大森さん同行のキリマンジャロ登頂ツアーも

 

 

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