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[海外へ] サハリンへ -賢治 心の山旅-
宮沢賢治の作品としては少々なじみが薄いかも知れない詩集『春と修羅』は、詩の世界では大作で知られている。詩の中には世界の山々や地名が独特の言葉にアレンジされ登場する。賢治が思い描いた土地には、賢治の世界が広がっている。そんな山や土地を実際に訪ねる旅。

大正12年夏、最愛の妹トシを前年に亡くし、その霊を慰め交信するため賢治は北へ向かう旅を決行する。当時の樺太(現サハリン)での彼の足取りをたどり、賢治の心の軌跡に思いを馳せてみたい。

集合地の函館まで、花巻(列車)青森(船)函館と当時の賢治をなぞってみるのも一興。
北海道より北の地の短い夏に咲く花々も楽しみのひとつ。


樺太鐵道
やなぎらんやあかつめくさの群落
松脂岩薄片のけむりがただよひ
鈴谷山脈は光霧か雲かわからない

宮沢賢治詩集(岩波文庫)「春と修羅」の詩「樺太鐵道」より一部引用
●講師

奥田 博
1947年生まれ。東北山岳ガイド協会、東北山岳写真集団、高山の原生林を守る会所属。「みちのく百山百湯」(山と渓谷社)「宮沢賢治の山旅」(東京新聞社)ほか著作多数。夏は沢登り、やぶ歩き、冬は山スキーを楽しみ、山の四季と秘湯に精通。人品の涼やかな印象と共に、小さな歩幅のゆっくり歩きと穏やかな語り口でリードする。

●日程
1 函館
ユジノサハリンスク(豊原)
午前、函館空港集合。午後、函館空港より空路、ユジノサハリンスクへ。到着後、専用車にてホテルへ。



夕食
ホテル泊
2 ユジノハサリンスク(豊原)
チェーホフ山(鈴谷山)
朝、専用車にてホテルを出発。ユジノサハリンスク近郊にある標高1,045mの賢治が詩に謳った鈴谷山へ登ります。夕刻、ユジノサハリンスクのホテルへ戻ります。

朝食
昼食
夕食
ホテル泊
3 ユジノサハリンスク豊原)
ドリンスク(落合)
スタロドブスコエ(栄浜)
賢治がたどったと思われるドリンスク(落合)〜白鳥湖〜スタロドブスコエ(栄浜)を専用車と在来線を利用して巡る。栄浜の海岸では琥珀を探してみます。午後、ユジノサハリンスクへ戻る。夕刻、近郊のボルシェビーク山(旭山)で星空鑑賞。夜、ホテルへ戻る。

朝食
昼食
夕食
ホテル泊
4 ユジノサハリンスク豊原)
トナイチャ湖
午前、専用車で手つかずの自然の宝庫トナイチャ湖周辺とオホーツク海方面の散策。午後、ユジノサハリンスク市内の旧樺太庁博物館・旧拓殖銀行・旧王子製紙工場・旧豊原公園と王子ヶ池など日本統治時代の建物を巡る。夕刻、ホテルへ。

朝食
昼食
夕食
ホテル泊
5 ユジノサハリンスク豊原)
コルサコフ(大泊)
朝、専用車でコルサコフ港へ。フェリー(2等船室利用)にて稚内港へ。午後、稚内港到着。解散。

朝食
●備考
函館発(空路)/稚内着(航路)※現地集合・解散となります。
フェリーは2等船室利用。1等和室+5,000円、1等ラウンジ(椅子席)+10,000円の差額にて承ります。

( )カッコ内の土地名は日本統治時代の旧日本語地名。
 
 
●ご旅行代金
2005年
6月27日(月)〜7月1日(金)5日間
218000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員:12名(最少催行8名)
添乗員の同行はありません
○利用予定航空会社:

サハリン航空、東日本海フェリー(2等利用)
○利用予定ホテル:

[ユジノサハリンスク]
ユーラシアホテル、ラダホテル、ホテルガガーリン、ホテルリュバック
○形式:[旅行]海外旅行
○一人部屋追加代金:26000
●関連リンク
●2008年のツアーはコチラ!

 

 

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