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[ネイチャリング] 北アルプスの原生林
明治期、日本の数々の山を歩いた英国人牧師ウエストンは「日本の山の最大の魅力は、深い森林に覆われた渓谷の美しさにある」と述べています。日本と西欧の森を比べれば、夏緑広葉樹でコナラ属15:2、カエデ属28:2、針葉樹林でもマツ属7:1、モミ属5:1と樹種の多さは日本が格段で、木々の織りなす美しさに魅せられたのも頷ける話です。
日本の森はなぜ樹種多く豊かなのでしょうか。冷温帯・亜寒帯・寒帯と広い気候帯を持つ北アルプスで、ブナ原生林、亜高山帯針葉樹林、ツンドラに匹敵するハイマツ帯と、様子のちがう森を訪ね、世界からみた日本の森について考えていきます。
●講師

小野木三郎
1939年岐阜県生まれ。植物を求めての山歩きは高校時代から始まっ
た。岐阜大学学芸部卒業後、小中学校理科教諭、岐阜県博物館学芸員
を経て、現在、高山短期大学講師兼飛騨自然博物館学芸員。語り口は実にユーモラス。著作『北アルプス山楽山歩』『ぼくと私の博物誌』『山の花学』『飛騨の自然讃歌』他。日本自然保護協会でも講師を務める。

●日程
1 14:20新穂高温泉バス停集合。
左股谷の北アルプス有数のワサビ平のブナ林を歩く。
夜はスライド講習。 わさび平小屋 泊

2 終日:ロープウェイで2,100mまで標高をかせぎ、亜高山帯針葉樹林とハイマツ帯をコースタイムの倍の時間をかけて見て歩く。
夜はスライド講習。            西穂山荘 泊
3 朝から西穂独標2,701mまで尾根筋の高山植物帯を観察に行く。ロープウェイで下山。12:20新穂高温泉バス停。
 
 
●ご旅行代金 
2005年
7月8日(金)〜7月10日(日)3日間
45800円 受付終了
お申込み前にご一読下さい(ご旅行条件書)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員: 15名(最少催行8名)
8名以上の場合添乗員が同行します
○利用予定ホテル:

1泊目わさび平小屋
2泊目西穂山荘
○形式: [旅行]国内旅行
○参加費に含むもの:

2泊代・朝2昼2夕2食代・保険料

 

 

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