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[ネイチャリング] 富士五合目から樹海へ -裾野の春-
富士山は噴火の度に新しい台地を造り、動植物はそこを長い時間かけて森にかえていく。富士山の最新の噴火は1707年の宝永噴火で、平安・鎌倉頃も盛んに噴煙を上げていた。よく知られる青木ケ原樹海は、864年の寄生火山の噴火に因るいわば新しい森。
五合目の御中道を西へ大沢崩れまで水平移動、翌日は富士樹海へと長く伸びる精進口登山道をくだる。五合目付近の針葉樹の森の芽吹き、その下は新緑のブナやカエデの森。季節の移ろいを垂直移動で感じ、水平移動で新旧の森の交錯を見る。五合目からの裾野と青木ケ原は独特な植生を備えている。歩くほどに富士が今も生きて成長していることが分かってくる。
●講師

渡辺長敬
地元、鳴沢村在住。富士山の研究を続けて約30年になる。「日本の心」「日本一の山」などと形容される富士山だが、山麓の自然の素晴らしさは蔑ろだ。この素晴らしさ後世に伝えたいと2年前に富士山自然学校を開校。富士山北麓環境ネットワーク代表。環境省稀少野生動植物種保存推進員。環境省自然公園指導員。日本洞窟学会会員。

●日程
1 11:00御庭バス停集合。
御中道を西へたどり大沢崩れへ。森林限界付近の森の様子を知る。途中、この時期の雪が解けだす時間帯だけに現れる、海抜2700mの珍しい滝が観察できるかもしれません。
※気象条件によっては、見られないことがあります。
                  奥庭荘(山小屋)泊

2 奥庭から樹海へ(標高差1,250mの下り)。
奥庭原始林・弓射塚原始林を観察し、寄生火山の桟敷山・長尾山・大室山の裾野を抜けて、青木ケ原樹海を縦断する。
16:00 赤池バス停解散。
 
 
●ご旅行代金 
2005年
5月21日(土)〜5月22日(日)2日間
28000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい(ご旅行条件書)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員: 15名(最少催行8名)
8名以上の場合添乗員が同行します
○利用予定ホテル:

奥庭荘(山小屋)
○形式: [旅行]国内旅行
○参加費に含むもの:

1泊代・朝1昼1夕1食代・保険料
●関連リンク
添乗記

 

 

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