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[実用・健康] ワークショップ「日本人の身体技法」
日本人の姿勢には、当然、伝統的な日本の生活様式の影があり、坐からイスに、着物から洋服への変化は、日本人の身体に少し負荷をかけているようにも思えます。イスの生活からくる腰痛、女性なら外反母趾、洋装の佇まいもなかなか欧米人には追いつけません。
矢田部さんはこれらを、日本人にとって「自然な身体性」と「モノの在り様」の両面から追いかけています。
「立つ」・「座る」・「歩く」といった日常動作を捉え直し、局面に応じて身体を使い分けられる身体感覚の繊細さと、身体感覚に裏付けられたモノを見る目が、遅ればせながら必要なのではないかと提起。
日本人にとって自然な身体のあり方、私個人にとって自然な身体とは。現代に活きる理論と実践で考えます。

内容
前半のテーマ「歩く」
・肉体美と佇まいの美 
・女優「武原はん」に学ぶ壮年の美しさ
・「身体の自然」に目を向ける  
・日本と西洋の身体技法
・日本人としての自然を活かす
・日本人の歩き方、西洋人の歩き方
後半のテーマ「座る」「立つ」
・姿勢の基本    
・禅と人間工学の姿勢理論
・姿勢の基準は目的によって変わる  
・座敷の立ち方、座り方
・椅子の立ち方、座り方  
・いい椅子の選び方


●講師

矢田部英正
1967年生まれ。武蔵野身体研究所主宰。筑波大学大学院卒(体育学修士)。体操競技選手時代の姿勢訓練が高じて古今東西の身体技法を研究。国際日本文化研究センター研究員を経、被服環境学博士号取得。身体を軸とした物質文化研究は生活全般に及び、最近は木工を一から学び
日本人にあった理想の椅子をオーダーメイドしている。ニュース23
「スローライフ特集」でも取り上げられた。著書『椅子と日本人のから
だ』『たたずまいの美学―日本人の身体技法』。他に現在、数本の企画を受け、執筆が進行中。石州流茶道も嗜む。

 
 
●参加費
2004年
12月5日(日)13:00〜17:00
8000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい(キャンセルについて)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて参加費のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
○会場: サンシャインシティ(山手線・池袋駅)
○定員: 25名(最少催行名) 添乗員の同行はありません
○形式: [講座]講座

 

 

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