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[海外へ] 熱帯雨林ボルネオを往く
熱帯雨林(Tropical Rain Forest)には曼荼羅図のような隙間のない濃密さがあり、優勢を保とうとする生命の一斉の営みに、驚嘆する。
こうした森の奥行きの深さに支えられて動物たちは暮らす。
軽々と木々をわたるサルたちが出迎え、遥かに見上げる超高木から大反響して降り注ぐセミの声に打たれながら、目になじまないほどの濃密さを確かめに、熱帯雨林を往く。
前半はサル達・ウツボカズラ・マングローブに秀でたバコ国立公園。後半はムル国立公園(世界遺産)に移動し、何百万のコウモリが飛翔する壮大なスケールの熱帯雨林をジャングルの達人・プナン族と共に歩く。

【 講師の市川氏からのコメント 】
今回のボルネオの旅では、サラワク州のバコ国立公園、ムル山国立公園へ参ります。
ムル山国立公園は2000年に世界遺産に登録され益々注目を集めています。バコ国立公園では、熱帯特有のマングローブ林の生態を観察します。テングザルやヒヨケザルなどの珍しい動物たちとのエキサイティングな出会いがあるでしょう。またケランガスの森では、極貧栄養な土壌に適応したアリノスダマなどのアリ植物やウツボカズラなど不思議な植物の世界を体験します。  
ムル国立公園は世界でも最大級のスケールを持つ石灰岩洞窟システムが特徴です。夕方何百万羽ものコウモリが、森へ飛び立つさまは、まさに圧巻の一語につきます。また、アピ山中腹にあるピナクルズ展望のための2泊3日のキャンプトレックを行い、熱帯雨林を満喫します。ブラワン族のウイリーさんやプナン族のカトンさんとの心温まる交流もお楽しみに。
●講師

市川 聡
1961年生まれ。北海道大学大学院にて環境科学研究科生態系管理学を修める。学生時代はヒグマ研究会に所属。厳冬期でも野宿し、動物を観察するのが好きだった。卒業後、環境庁に勤務、屋久島に赴任。日本の自然の縮図のような屋久島の奥深さに触れ、心動き、環境庁を退職。屋久島野外活動総合センターを設立する。ボルネオへは数回渡航
し、動物のいる森や植生の異なる熱帯雨林を視察。いつしか日本の動物園で声真似をしたらボルネオのサルが呼応するまでになった。

●日程
1 東京(または大阪)

クアラルンプール

クチン(ボルネオ島)
2/19(土)
午前、東京(または大阪)発⇒(空路)⇒クアラルンプール/乗換え
クアラルンプール⇒(空路)⇒クチン(ボルネオ島)
深夜、クチン空港着。ホテルへ。

×
機内
×
ホテル泊
2 クチン

バコ国立公園
2/20(日)
●バコ国立公園
車でバコ村へ(30分)。
渡し船でバコ国立公園へ(30分)。
○マングローブの林にて野生のサルを観察
○スポットライトで夜の動物観察

朝食
昼食
夕食
ロッジ泊
3 バコ国立公園

クチン
2/21(月)
●バコ国立公園
○ジャングルトレッキング
 熱帯雨林を歩き、極貧栄養土壌に適応したケランガスの森へ。
 折返し地点の滝で水遊びと昼食。(片道2時間半前後の歩き)
夕方、渡し船と車で移動しクチン市へ。ホテルへ。


朝食
昼食
夕食
ホテル泊
4 クチン

ミリ

ムル国立公園
2/22(火)
午前、クチン空港⇒(空路)⇒ミリ空港⇒(空路)⇒ムル国立公園
●ムル国立公園
○ジャングルトレッキング
国立公園本部からプナン族の森の達人が合流。
 ここからロングボートでメリナウ川を遡上し登山口へ移動。
古い熱帯雨林をジャングル・トレッキング。
 (道は平坦。約3時間の歩き)
夕方、キャンプ5に到着。
○スポットライトで夜の動物観察



朝食
昼食
夕食
キャンプ泊
5 ムル国立公園 2/23(水)
●ムル国立公園
○グループ1 ピナクルズ展望台へ(健脚な方向き)
 アピ山中腹のピナクルズ展望台までの登山。
 (距離2.4キロ。標高差1200m。片道4〜5時間。)
 ⇒グループ1に講師の市川氏と現地ガイドが同行します
○グループ2 ケランガス林&メリナウ川へ
熱帯雨林や、森を流れるメリナウ川を森の達人と歩く。
 ⇒グループ2にブラワン族の森の達人と現地ガイドが同行します
夕方キャンプ5にて合流。キャンプ泊


朝食
昼食
夕食
キャンプ泊
6 ムル国立公園 2/24(木) ムル国立公園
○午前中、ジャングルトレッキング
登山口を目指して下山(約3時間)。
 ロングボートで公園本部へ戻り、ひと心地。
○世界最大級の石灰岩洞窟システムへ −その1
 公園本部から1時間弱の歩きで巨大なラングスケイブ(洞窟)と
ディアケイブ(洞窟)へ。
 日暮れ前に数百万羽のコウモリが洞窟から飛び立つ様子は龍が天
 空を延々と舞うようで、その名もドラゴンダンス。
 ドラゴンダンスを見終わってからリゾートホテルへ。

朝食
昼食
夕食
ホテル泊
7 ムル国立公園

ミリ

クアラルンプール
2/25(金)
○世界最大級の石灰岩洞窟システムへ −その2
ホテルからロングボートに乗ってメリナウ川を遡上。
 それぞれに特徴的なクリアウォーターケイブ、ウィンドケイブへ
午後、ムル⇒(空路)⇒ミリ⇒(空路)⇒クアラルンプール⇒(空路)
クアラルンプール空港にて各自夕食。
深夜、クアラルンプール⇒(空路)

朝食
昼食
機内泊
8 成田 2/26(土)
午前、東京着(または大阪着)

機内
 
 
●ご旅行代金
2005年
2月19日(土)〜2月26日(土)8日間
258000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員:10名(最少催行6名)
添乗員の同行はありません
○利用予定航空会社:

マレーシア航空
○利用予定ホテル:

2/19・21
ハーバー ビュー ホテル(クチン市)
2/20
バコ国立公園内ロッジ
2/22・23
ムル国立公園内キャンプ5
2/24
ロイヤル ムル リゾート
○形式:[旅行]海外旅行
○一人部屋追加代金:18,000円
●関連リンク
★講師のページもご覧下さい

 

 

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