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[民俗・宗教] 四国の石垣風景ー佐田岬・宇和町・内子町
「木の国」日本にあって、「石の国」としか喩えようのない風景が四国や九州にはあると云う。九州を指さすように伸びる佐田岬とその一帯は中央構造線上にあり、大地に鍬を立てればカチリと石に当たるような土地柄で、地勢はリアス式海岸と急峻な斜面。小刻みに耕しては石を積むことの蓄積が「天まで耕す段々畑」として風土性の強い風景を生み出した。「石垣集落」と呼ばれ、斜面に張り付く集落丸ごと石積みで築いた石垣の博物館のような村も点在する。
潮騒がいつも身近にあるようで心地よい伊予の地に、実に様々な形状や色の石、自然に即した石積みのデザインや工法、何より先人たちの手抜かりのない律儀な仕事の妙を見にいく。
●講師

岡崎直司
1954年、愛媛県生まれ。明治大学史学地理学科卒。地元企業の広報担当
を経て独立し、町並み保存をライフワークに、執筆・調査・アドバイザーなど精力的に活動を続ける。宇和・中町を守る会顧問、えひめ地域づくり研究会議事務局長。愛媛の地方紙に「石垣のある風景」を連載。郷土の石垣については右に出る者はいない。著作『まちのデザイン・歩キ目デスは見た!』(愛媛出版文化賞受賞)の他、編著・レポートは数限りない。

●日程
1 12:00 予讃線・八幡浜駅 集合。保内町の青石景観を文化財や寺社に訪ね、佐田岬を西へ。壮観な乱れ積みの石垣の長養寺、エキゾチックな石積みの集落・名取を歩く。金沢旅館泊
2 青石垣の海辺の集落・井野浦を歩き、佐多岬を戻り、ギリシャのような狩浜の白い石垣、リアス式海岸の宇和海を辿って遊子の段々畑へ。
宇和島ターミナルホテル泊
3 宇和町・卯之町の町並みを散策。重要伝統的建造物群指定・内子町の石工職人の技法を駆使した石積み群を見学。16:00予讃線・内子駅 解散。
 
 
●ご旅行代金 
2004年
11月20日(土)〜11月22日(月)3日間
49500円 受付終了
お申込み前にご一読下さい(ご旅行条件書)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員: 16名(最少催行10名)
10名以上の場合添乗員が同行します
○形式: [旅行]国内旅行
○参加費に含むもの:

2泊代・朝2昼1夕1食代・現地交通費・保険料

 

 

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