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[民俗・宗教] 都会の台所、通勤電車で漁師町へ -半農半漁の海の民・木更津で海苔漉き-
田んぼの中に屋敷林に囲まれて点在する家々が、金田漁民の住む集落。8月半ばには稲刈りを済ませ、9月からは海苔漁が始まる。目の前に広がるのは、東京湾にわずかに残された干潟だ。この盤洲干潟はかつての東京湾の姿をよく残した、最大で唯一の貴重な風景。
この豊かな漁場で、金田の漁民は伝統的な漁法で、春から秋まではアサリやアオヤギを掘り、秋から春にかけては海苔を作っている。今回は海苔漁師さんの斉藤高根さんのご指導で、昔ながらの海苔漉きを体験。和紙を漉くように生海苔を一枚一枚簾に広げるのだ。漉いた海苔1〜2枚はおみやげに持ち帰り。
昼食には、この地方の漁師たちの素朴で簡単な弁当「てっぽう巻」を皆で作っていただきながら、海苔作りのビデオを鑑賞し、斉藤さんに半農半漁の暮らしについて、お話を伺います。

●講師

真鍋 じゅん子
ベトナムに通っていた頃、そこに古き良き日本があった。そして日本中の村や離島を訪ねて、カメラマンの夫・鴇田康則と記録して歩いた。面白いことや人を見つけると、じっとしていられない。昨年、『うまい江戸前漁師町』(交通新聞社)を出した。東京・千葉・神奈川にまたがる東京湾をくまなく取材し、たくさんの面白いことや場所、人を見つけた。1959年、東京生まれ。1女の母。著書に『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)、『産む快感』(自然食通信)。このパンフの表紙と裏表紙の写真は、ご主人の鴇田さんと2人3脚で日本中を回って撮った作品。

斉藤 高根
金田の生まれ。海苔養殖とアサリ漁の傍ら、稲作もする。「千葉県海苔師の会」会長。

●日程
〜当日の流れ(予定)〜
巌根駅よりタクシーなどの車に分乗し、漁港へ移動。昔ながらの海苔漉きを体験。昼食は、この地方の漁師さんたちの素朴で簡単な弁当「てっぽう巻き」を味わう。海苔作りの様子を映したビデオを見ながら半農半漁の暮らしについての話も伺う。
 
 
●参加費
2009年
1月25日(日)10:00〜15:00
6000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい(キャンセルについて)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて参加費のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
○会場: 千葉県木更津市(現地集合・解散)
○定員: 20名(最少催行名) 添乗員の同行はありません
○形式: [講座]講座
○参加費に含むもの:
昼食・持ち帰り海苔

 

 

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