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[海外へ] モンゴル・食紀行 ー夏は乳製品の季節ー
世界の遊牧で飼われている家畜の全てが揃うモンゴルの遊牧。ヒツジ・ヤギ・ウマ・ラクダ・ウシの五畜が草原の植生に合わせて飼われる。夏は肉を殆ど食べず、乳を食べる季節。五畜それぞれの乳を様々に加工、「ウルム」「ビャスラク」「エーズギー」「アロール」のスタンダードな4つの乳製品に加え馬乳酒「アイラグ」蒸留酒「アルヒ」など多彩な乳製品が食の中心となる。鍋ひとつでいくつもの乳製品を作る伝統的でシンプルな遊牧民の暮らしがここにはまだある。大草原が家畜を育み、家畜が人を養う。自然が支える遊牧民の食生活を彼らと共に寝起きし、学んでみたい。





●講師

石井 智美
北海道在住。酪農学園大学大学院博士課程修了・農学博士。北海道大学大学院文学研究科修了・文学修士。現在、酪農学園大学酪農学部食品科学科助教授。専門は微生物学・栄養学・文化人類学。遊牧民宅で数回の住み込み調査を行うほか、民族飲料「馬乳酒」の持つ機能性について研究中。著作にアジア読本シリーズ「モンゴル」、「チーズの文化誌」(ともに河出書房新社)共著、「食と大地 」(ドメス出版)共著、「食文化入門」(弘文 堂)共著など

●日程
1 東京
ウランバートル
羽田空港より、チャーター便利用で空路、ウランバートルへ。




機中泊
2 ウランバートル
バヤンウンジュール
早朝、ウランバートル着。着後、車で大草原の中に砂丘もあるバヤンウンジュールへ。キャンプ到着後、草原ドライブで疲れた体を休めたり、周辺を散策したり休憩の後、ラクダの乳を搾った乳製品を求めて遊牧民を探しにでかけます。
【ツーリストキャンプ泊】

朝食昼食夕食


ツーリストキャンプ泊
3 バヤンウンジュール
カラコルム
午前、バヤンウンジュールから車で、モンゴル帝国の古都カラコルムへ。途中や到着後に遊牧民のゲルを訪問、現代の遊牧民の暮らしの中で乳製品はどのように作られているのでしょうか?
【ツーリストキャンプ泊】

朝食昼食夕食


ツーリストキャンプ泊
4 カラコルム
ツァガンスム
午前、モンゴル帝国栄華を今に伝えるエルデネゾー寺院を見学。その後、起伏があり豊富な水と肥沃な牧草地に恵まれたアルハンガイ県のツァガンスムへ車で向かいます。ここでは遊牧民のゲルにホームステイ。寝起きを共にし、搾乳・乳製品作りを手伝ってみましょう。地域によって遊牧民の暮らしも微妙に違います。今まで見てきた乳製品との比較も興味深いもの。
【ホームステイ泊】

朝食昼食夕食


ホームステイ泊
5 ツァガンスム 前日に引き続き、ツァガンスムにて夏の遊牧民の食と暮らしを体験。朝、搾乳と羊、山羊、牛(この地域では場合によってはヤク)を草原に放し、夕方、それらを収容。日中の空いてる時間には乳製品作りの手伝いをしたり、周辺の遺跡の散策や近くにあるツーリストキャンプの温泉に遊びにいくこともできます。
【ホームステイ泊】

朝食昼食夕食


ホームステイ泊
6 ツァガンスム
ウランバートル
ツァガンスムから車でウランバートルへ。1日がかりのドライブです。ウランバートル着後、そのままホテルへ。
【ホテル泊】

朝食昼食夕食


ホテル泊
7 ウランバートル 午前、市内観光。メルクーリマーケット等を見学、都市部の乳製品事情を知る。
午後、自由行動。夕方、民族舞踊コンサートの後、夕食。いったんホテルへ戻り休息。深夜、車にて空港へ。ウランバートルよりチャーター便にて空路、羽田へ。

朝食昼食夕食


機中泊
8 東京 早朝、羽田空港着。




●備考
ご注意:羽田空港利用チャーター便の正式な契約および発着スケジュールは、出発2ヶ月前に行われる羽田空港使用時間抽選により決定します。正式なご案内は6月上旬になります。
 
 
●ご旅行代金
2004年
8月7日(土)〜8月14日(土)8日間
328000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員:12名(最少催行8名)
添乗員の同行はありません
○利用予定航空会社:

日本航空チャーター便
○利用予定ホテル:

[ウランバートル]バヤンゴル、パレス、フラワー、チンギスハーン、コンチネンタル、エーデルワイス、ホワイトハウス
[郊外の草原]バヤンウンジュール、カラコルムではツーリストキャンプ泊。ツァガンスムでは遊牧民宅にホームステイ。
※ツーリストキャンプではいずれも原則男女別、3〜4人の相部屋でのゲル泊。ホームステイも同様に男女別で遊牧民のゲル泊、寝袋利用となります。
○形式:[旅行]海外旅行
○一人部屋追加代金:8000

 

 

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