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[特集●木] 天然林を育てる林業家
信州で有数の林業家の荒山さんは自然林を育てている。戦前までこの地域の山は里山として薪炭・堆肥の材料・きのこの原木を供給し、農業に欠かせない山だった。そして日本の多くの山がそうだった。戦後の国の拡大増林はそんな山にも及び、荒山さんも針葉樹を植えた時期もあったが、息子さんの雅行さんの、自然な森こそ宝なのだという考えと衝突しつつ、いつしかその先見性を認めていた。246ヘクタールの3分の2は60年生以上のカラマツの交じる針広混交林として残った。ナラ・ブナ・カエデ・ホウ・山桜など、広葉樹の森から眼下に木崎湖・中綱湖・青木湖が、そして対岸に北アルプスの威容を望む。荒山さんと新緑の広葉樹の森を歩きながら、日本の新しい林業の現場を見る。
●講師

荒山 幸久
大正14年大町生れ。旧東京農大専門部卒。大町市議会議員、議長、大北森林組合長を歴任。息子さんの雅行氏との自然林経営などに対し、林野庁長官、長野県知事などの感謝状・表彰状のほか紺綬褒章受賞。

荒山 雅行
自然林を育てる情熱と哲学は、父幸久氏に経営方針を変えさせる力を持ち、発想の豊かさが各界との親交を深めていた矢先、病に倒れ、現在療養中。

●日程
1 信濃大町駅集合。車で荒山さんの山に移動。徒歩で約8キロを4〜5時間かけて散策。山中で昼食。木崎湖温泉「アルペンハイム山正旅館」泊
2 大町市郊外に車で移動。きのこ農家の川上紀源氏を訪ねて、きのこ栽培を見学。12時頃  大町駅で解散。
 
 
●ご旅行代金 
2003.4.26
22000円 受付終了
お申込み前にご一読下さい(ご旅行条件書)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員: 名(最少催行名)
添乗員の同行はありません
○形式: [旅行]国内旅行
○参加費に含むもの:

T泊代、夕1朝1食代、現地交通費、消費税含む

 

 

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