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[民俗・宗教] “道の島”奄美紀行
〜古代と自然・そして島唄〜
「鍛冶炉跡:鹿児島・喜界島で20基以上発見 鉄器生産拠点」 
〜城久遺跡群、、、、、これまでに9〜12世紀の多数の建物跡や石敷きの道路跡が発見されている。この時代には国の役所跡でしか出土しない中国製青磁なども見つかっており、大宰府(現福岡県太宰府市)の出先機関があった可能性も指摘されている。〜 毎日新聞 2008年1月3日の記事より

〜、、、奄美が交易や文化伝播の中心だったとも考えられ、沖縄本島を中心に発展したと考えられてきた琉球弧の古代史は大きく見直しを迫られそうだ。〜 沖縄タイムス 2006年9月10日の記事より

この旅では古代、中世の遺跡を訪ね、独特の文化(ノロの祭事、島唄)と自然との関係を軸に、奄美を彩る新たな”道の島”を感じてみたい。
●講師

奄美郷土研究会
1956年、奄美の歴史、民俗研究に造詣の深い島尾敏雄氏ら五氏によって結成された「奄美史談会」が1958年、郷土研究家も参加し、新たに「奄美郷土研究会」の名称で再出発。
島尾敏雄氏は会の位置づけについて「奄美の文化」の中でつぎのように述べている。「ー島内のまばらな研究家たちの孤絶したばらばらの研究を、総体相関の中で相補いつつ、研究を進める場を設けられたことになりましょうか。」
年6回の例会を開き、民俗・歴史など多岐にわたる報告、会報の発行などの活動を続けている。

●日程
1 午前、奄美空港集合
※案内人 水間忠秀(みずま ただひで) 奄美郷土研究会 会員
専用車にて、奄美パークへ。昼食および見学(奄美の自然、歴史、文化の映像や展示を見学、田中一村記念美術館)。
午後、アヤマル岬(喜界島との位置関係)〜城間トフル墓〜イヤンヤ遺跡
夕刻、名瀬市内の奄美博物館を見学し、学芸員の方より解説。
※夜は、築地俊造さんのお店「かんも〜れ」にて食事と島唄のライブ
2 午前、専用車にて住用町を経由し宇検村の湯湾へ。展示室にて、倉木崎海底遺跡(12〜13世紀の中国陶器類)や、ノロの祭事道具を見学。
午後、湯湾岳の展望台〜昔の街道沿いのマテリアの滝(福元盆地)〜大和村へ
大和浜の由来の解説、サトウキビの伝承、国直でフクギの小路散策
天候が良ければ、東シナ海に沈む夕日を眺めます。
※夜、ご希望の方は「かずみ」にて郷土料理と島唄を。
3 午前、豊かな森・金作原原生林へ。
(この時期に見られる可能性のある動植物:ノボタン・月桃−ゲットウ-、サルスベリ、アカミズキ、イタジイ、イジュ、ヒカゲヘゴ、オキナワウラジロガシ、アカショウビン、ルリカケス、アカヒゲ、オーストンオオアカゲラ、キノボリトカゲetc...)
観察後、名瀬市芦花部〜龍郷町長雲峠(龍郷湾などの眺めは最高です。)
鶏飯の昼食後、笠利方面の浜辺で遊びます。
夕刻、奄美空港にて解散。
●備考
 ・築地 俊造(つきじ しゅんぞう)さん
1934年 奄美大島、笠利町生まれ。
環境的にも島唄の素地に恵まれていたが、30代の中ごろ浜川昇氏の三味線を聴いたのが契機となり、故・福島幸義氏に師事。伊集院リキ氏、坪山豊氏の門を叩く。
1979年 幅広い高音域をフルに生かした「まんこい節」で「第2回日本民謡大賞 全国大会」で大賞に輝く。
以降、国内外の舞台で活躍し、島唄の生命線とも言われている即興性に重点をおいた舞台演出には、定評がある。
 
 
●ご旅行代金 
2008年
7月11日(金)〜7月13日(日)3日間
58500円
お申込み前にご一読下さい(ご旅行条件書)
※申込ボタンを押すと、仮申込及び、ご希望に応じて申込金のカード決済ができます
要問合せとある場合は、一度お問合せの上、お申込下さい
●ご旅行条件
○定員: 15名(最少催行10名)
10名以上の場合添乗員が同行します
○利用予定航空会社:

※航空券の手配につきましては、お問合せください。
○利用予定ホテル:

[名瀬]  ウエストコート奄美

○形式: [旅行]国内旅行
○参加費に含むもの:

2泊代・朝食2、昼食2、夕食1・現地移動費・観光代金

 

 

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