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[田舎暮らし]森の恵みを「編む」・「組む」 第3回
春先の里山に入り、素材に触れ、感じ、学び、物作りのイメージを深めます。これら の恵みを活かし、かごを中心に編んだり、組んだり。イメージから完成までのプロセ スを愉しんで進めたい。

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ひょいひょいと編む、宮下先生
七沢森の家のハーブ園
●添乗記 [2005-05-15開講]  報告者●嶋田

3回シリーズの最終回。3月の初回のときは、粉雪が舞った七沢も今はもう新緑もまぶ しく、集合時間前のハーブ園では早くも講師の宮下先生と会場を提供してくださった 七沢森の家の中村さんが緑溢れるハーブの中を歩いておられました。 初夏を感じさせる気持ちの良い天気と環境のもと、スタートです。

今回は、初回に採取した蔓を使ったかご作り。2本編みを矢羽根で組んだゆったりし たかごを目指します。採取した蔓は様々な太さ、ねじり具合で皆さんそれぞれ個性的。 以外なほど強い弾力に苦労しながらも、そこに天然の素材の力強さを感じながらの製 作です。完成品からもしっかりとした存在感を感じるのは、山で育った蔓の生命力の 現れなのかもしれません。

そんな力強い蔓を、ひょいひょいと軽々編んでいく宮下先生。しかも笑みを浮かべな がら...。参加者の方も笑みを浮かべてたかどうかは?ですが、リズムを掴んでから は皆さん、ぐいぐいっと編みも進み、終了までには皆さん完成することが出来、七沢 の豊かな森の恵みを片手に帰路に着かれました。

ちょっと遠いかな..という気もする七沢ですが、自然から頂いた材料を自然の中で製 作する作業にはやはり意味があると思うのです。そのかごを編んでいた時の心は間違 いなく自然と共にあった訳ですから。

※第2回目の様子は都合により、ご紹介できませんでした。申訳ございません。

 

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